「60歳を機に何をしようか、そうだ、私は失語症なのだ。」
失語症者には中・軽症者が大勢いるが、訓練を受けない方もいる。
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自分の経験ではパソコンでリハビリして効果があった。
失語症者にとって、パソコンを自由に使いこなす方法があった。
それは、ホームページを楽しみ、検索に言葉即ちキーワードを入力するインターネットである。
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しかし、中・軽症者は、友の会に出席する人はほんの少数である。
隠れた仲間に私の経験を伝えたいと思いました。
それには、「全国失語症者のつどい」の各大会に出席する友の会の人達やSTの方に、インターネットを経験して頂ければ、少しづつも社会の中に隠れてしまった方にも伝わるに違いないと思いました。 |
インターネットを行なう為には、パソコンを使えなければなりません。
あるグループにお願いをして画像を使えるようになり、またSTの方々に協力して戴き、「言葉の散歩」(旧名:言の葉)を作成することが出来ました。 |
| お陰様で、平成11年度(1999年)横浜市中小企業融合化・研究開発助成対象製品に選定されました。 |
| 失語症という障害のハンデがあるなかで、インターネットやパソコンなどと云う人は滅多になく、世間の人々からは変わり者と見られていたようですが、失語症者にインターネットの普及をしたいと考えています。
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全国失語症友の会連合会のインターネット担当を行なっていますので、1998年福岡大会、1999年千葉大会、2000年神奈川大会の会場ロビーでインターネット・コーナーを出展させていただきました。
その間に失語症者のために安いソフトが必要と感じたものです。
それが上記「言葉の散歩」です。 |
失語症者は約50万人と云われていますが、その3分の2は中・軽症者と云われています。
その人達が社会へ適合する方法としては、自分の経験からパソコンが最適であると考えています。
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なお、
2000年に開催された神奈川大会用のホームページは、こちらからどうぞ! |